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戦死弔慰金をもらう80代の両親

先日、80代後半の両親が戦死弔慰金の手続きに行きたいというので、車で送迎した。

政府は先の大戦で殉職した軍人などの遺族を対象に、10年ごとに支給してきた特別弔慰金について支給額を増額したうえで継続する方針を出したらしい。

弔慰金とは・・・
昭和40年から10年ごとに、先の大戦で殉職した軍人や軍属=旧日本軍に戦地で雇用されていた人の遺族に対し、支給している特別弔慰金のこと。

 

具体的には、これまでの年5万円から5万5000円に引き上げ、今後10年分の合わせて55万円を2回に分けて支給する。

支給対象は、殉職した軍人や軍属の遺族のうち、子どもやきょうだいなど、現在、恩給や遺族年金を受け取っていないおよそ57万人で、10年前の半数以下。
そのためか、母曰く、手続きも簡単だったと言っていた。

 

平和な日本に生まれて育って、戦争はどこか他人事のような気さえする。

でも、ふとした時に本当に戦争は他人事ではないと思い知らされる。

87歳の父の兄は戦争で亡くなった。
15歳ぐらい離れているらしいので生きていたら102歳ぐらい。
父が3歳のとき戦争で・・・
なので、ほとんど顔も覚えていないらしい。

まだ10代の若い青年を戦地へ送り出す母の気持ちを思うと胸が締め付けられる。

長男の兄が戦死し、次男の父(兄と父の間に姉が6人)
が長男として、父母(私の祖父母)の面倒をみていたが他界したため、戦死弔慰金は父が受け取っている。
※戦死した者と生計をともにした者が受給資格があり

戦死した長男のお墓があり、そこに8月10日死去と記載がある。
あと数日で終戦・・・と唖然としたことを覚えている。

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